症例
2025-10-09 41

お腹と腰痛の関係性

お腹と腰痛の関係性

腰痛は単純に腰の筋肉が過緊張を起こして起きているのではなく

原因が多岐に亘り、その1つが内臓に由来する腰痛です。

今回は小腸、大腸にフォーカスした内臓のお話になります。

 

腸を正しい位置に繋ぎ止めておく膜組織で「腸間膜」というものがあります。

この膜が硬くなってしまうと腰椎を引っ張り背骨の位置に異常が起こり

周りの筋肉を硬くしてしまいます。

 

では腸間膜が硬くなってしまう原因は何でしょうか?

主な原因は2つで

1つ目は長時間のデスクワークの姿勢によりお腹周りの組織が圧迫され

血流が悪くなることで腸間膜が硬くなってしまうケース

2つ目は食生活の乱れで主に脂っこい食事や外食中心で消化に負担のかかる

食生活が継続し腸内でガスや代謝毒素が発生し硬くなっているケース

 

お腹には腰の支えとなるインナーマッスルで腸腰筋、腹筋群が存在し

内臓の問題によってこれらの筋肉が硬くなったり弱化し

バランスを崩しているケースがあります。

 

このタイプの腰痛では硬くなった腸間膜を緩めるアプローチをします。

お腹触ってみるとパンパンになってたり、圧痛箇所が見つかったり

直接触ると冷えを感じることがあるかもしれません。

そのような場合は内臓が機能低下を起こし腰痛になっている可能性があります。

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