セルフケア
2026-02-10 46

目に触れて自律神経を整える方法

目に触れて自律神経を整える方法

唯一コントロールできる自律神経は「呼吸」で

腹式呼吸はよく推奨されています。

今回紹介するのは、凄いですよ。

目に触れて副交感神経を優位にしリラックスさせる方法です。



その方法とは「アシュネル反射(眼球心臓反射)」です。

20世紀初頭、オーストリアの眼科医・生理学者である

ベルナール・アシュネルによって発見されたこの現象は、

「目への刺激が、脳を介して直接心臓を鎮める」というものです。


この反射のやり方は簡単で、セルフケアができます。

反射の仕組み

顔面の感覚を司る第5脳神経「三叉神経」に瞼からの刺激が

脳幹に伝わると即座にリラックスを司る「迷走神経」に

信号が受け渡され心臓にブレーキをかけることで

脈拍や血圧の上昇が穏やかになります。

この反射で120回から60回へ急落することがあります。

医療の現場でも頻脈の患者さんに対し医師が

意図的にこの反射を利用することがあるそうです。

ちなみに私はスマートウォッチで試す前と試した後の

数値を測ったら110回から60回台に落ちていて驚きました。

確かに落ち着き感も感じられました。


セルフケアの方法

座った状態、もしくは仰向けで横になった状態で

目を閉じ人差し指、中指、薬指の3本で瞼に軽く触れます。

この時決して強く押さずピタッと豆腐に触れる感覚で良いです。

そのまま呼吸をゆっくりと心地よく感じる程度に10~20秒続けます。


※1日に何度もしないように注意して下さい。

徐脈になり過ぎる危険性があるのと、強く押すと網膜剥離の危険性があります。


こんな時に使いましょう

仕事でのプレゼン前、大事な試験や試合前、緊張して落ち着かない、

動悸が頻繁にあるような場合に使ってみると

呼吸をする、水を飲む以外に緊張を和らげることが可能です。




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