健康コラム
2026-02-16 52

日本人に身近な気の話③〜気と感情の関係性〜

日本人に身近な気の話③〜気と感情の関係性〜

人は感情的にストレスを感じると気の流れが乱れ

身体の問題に影響してきます。

心と身体が繋がっているという話はこのあたりの話です。

施術していると珍しくなく

意外と多いのは「歯の食いしばり」をされている方。


イライラする→気が上昇(逆流)する→歯を食いしばる、

       目が充血する、肩が緊張する

我慢する→気が停滞する→歯を食いしばる、便秘になる、

     肩や背中が緊張する

常に緊張をする→歯を食いしばる、全身の筋肉が緊張する

不安や恐怖を抱える→気が停滞する→不眠になる、

          慢性的な腰痛になる、頭痛、耳鳴り、

          自律神経が乱れ呼吸が浅い、などの症状が現れる。

腑に落ちない問題を抱えている→気が逆流する→逆流性食道炎、吐き気、

               胃酸過多、胸焼け、頭痛、胃の痛み


これは問題の一例であり、このような傾向にあるということです。


経絡調整をすると気の流れが正常化し感情面にも良い影響が出ます。

逆に感情面が良くなると気の流れも良くなります。

難しいのは単純に気の流れを調整し感情面に良い影響が出ても

根本的には問題に対して何に気づくのかが大事になってきます。

対人関係のストレスであれば、ストレスの対象の人は変えられません。

しかし、自分の思いは変えることができ

思いが変わればストレスに感じていたことにプラスの変化が起こります。


ストレスが原因で気が病んだ時、自分の内なる感情が

気の状態に影響を与え、それが身体の中で毒になっています。

毒が抜けない間は「本当の問題に自分で気づけていない」ということで

なかなか自分で答えを見つけるのは困難を極めます。


私自身、心理学も学びカウンセリングのセミナーも受講しています。

自分で考えて答えが見つからない時に役に立つのは

「人に話を聞いてもらう」ということです。

話を聞く人はこの時アドバイスをせず、オウム返しをすると

話し手の考えがまとまりやすく、自分で答えが見つかると感情が流れます。

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