施術について
2026-02-18 41

足の重だるさ、むくみの仕組み

足の重だるさ、むくみの仕組み



足のむくみは体内の水分が適切な循環から外れ

皮膚の下にある「皮下組織」に過剰に溜まってしまった状態です。

血管の内では水分が外に出たり、中に戻ったりを繰り返し

外に出て行った水分が戻れなくなった時、足がむくみます。


むくみの原因は2つに分けられます。

1.内臓の問題

心臓、肝臓、腎臓、甲状腺といった体のポンプ機能や

フィルター機能が低下している状態で

医療機関の診断が不可欠です。


2.通り道の問題

筋肉の硬さや関節可動域の制限によって物理的に

「血管や神経の通り道が挟まっている」状態。

夕方になると足がパンパンになるという状態で

常にむくみを感じるというわけでなければ

マッサージなど徒手介入できる問題です。


足のむくみで施術するポイントは

ヒラメ筋と膝窩筋という下腿部の筋肉が存在する所で

この通り道には神経や動脈、静脈が通っています。

静脈は動脈と違い、壁が薄く外圧に弱い為

筋肉の疲労などでトンネルが狭くなると

真っ先に静脈が塞がれ、水分が血管に戻れなくなります。

この部分を施術することで足のむくみが軽くなります。

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