症例
2026-03-17 48

食いしばりと肩こりの関係性

食いしばりと肩こりの関係性

肩こりには様々な原因がありますが、その一つが「食いしばり」です。

食いしばりがあると表情筋の緊張、顎関節症、歯の欠損につながることがあります。

食いしばりにより咀嚼筋群が緊張、噛んだ衝撃が頭蓋部にストレスとして影響を与えたり

頚椎の2番目の可動性制限や頚椎のしなりの低下になり、しなりが低下すれば

首が緊張しやすく肩へも影響してきます。


また、脳圧も上昇し頭痛や睡眠の質への影響、胸鎖乳突筋が過緊張する事で

副神経が興奮し副神経の枝である上部僧帽筋が過緊張し肩こりを訴えるという感じになります。


施術では構造的なアプローチとしては咬筋を緩め上部頚椎を調整します。

食いしばりの根本的な問題はイライラや持続する緊張感、不安、腑に落ちないストレスなどが

関係してきます。ストレスに対してはメンタルの調整が助けとなります。



ブログ一覧へ戻る